1歳以降の子に、はちみつをあげる時の注意点を聞いてみた!

生活
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1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。 一般的に、ハチミツは包装前に加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌が混入していることがあります。 また、ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃,4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。

(厚生労働省HPより抜粋)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html

上記のように、はちみつは1歳未満には禁忌とされています。

しかし、はちみつはビタミン・ミネラルを豊富に含み、栄養分に富んでいます。

風邪を引いた時には咳止めとして使われることもあります。

消化器官が発達した1歳以降を過ぎたら、いつかはあげたいと思っている方も多いのでは?

今回は、筆者がはちみつ製品・販売会社に問い合わせた内容と、その回答をご紹介します。

㈱加藤美蜂園本舗に、1歳以降のはちみつのあげ方について聞いてみた

「サクラ印はちみつ」で有名な、㈱加藤美蜂園本舗に問い合わせのメールを送ってみました。

内容は以下の2つです。

1、子どもが1歳を過ぎたので、はちみつをあげようと思います。
初めてあげるときの注意点はありますか?
また、摂取するにあたり上限量はありますか?

2、風邪を引いた時に咳止めとしてはちみつをあげようと思っていますが、注意点はありますか?
体調が悪い時にはちみつをあげるのは良くないということはありますか?

㈱加藤美蜂園本舗のお客様相談室から、以下の通り回答がありました。

「1歳を過ぎたお子様に初めてはちみつを与える場合、離乳食と同様に少量から始めていただくことをお勧めいたします。
食品ですので摂取量に上限はありませんが、赤ちゃんは本能的に甘味が好きなので、たくさん摂取すると甘みが癖になり他の食材を口にしなくなる場合がございます。

「お子様の咳止めに蜂蜜を与えることをお考えかと思いますが、咳の原因になっている病気が隠れている可能性もありますのでまずはかかりつけの小児科に受診していただき、はちみつの投与について医師とご相談していただくことをお勧めします。」

初めてはちみつをあげるときに少量ずつ、というのは納得です。

ただ、あげすぎると他の食べ物を食べなくなってしまうかも、というのは盲点でした。

また、咳止めで使用したいと考えていましたが、「なぜ咳をしているのか?」という原因がわからないままにあげてしまっては病気を見逃してしまうことに繋がりかねません。

かかりつけの小児科を受診し、医師と相談するというのも重要ということがわかりました。

まとめ

はちみつはビタミン・ミネラルを豊富に含み、栄養分に富んでいます。

1歳以降にあげるときは、

・初めてあげるときは少量ずつ

・摂取量の上限はないが、他の食べ物を食べたがらないよう節度を持ってあげる

・風邪を引いたときは、「はちみつをあげて様子をみる」ではなく「まず病院へ行き、はちみつの投与について相談」すること

以上に注意して、上手にはちみつと付き合っていきましょう。

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